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日立市に来ている

  • 執筆者の写真: oryza63
    oryza63
  • 2025年12月24日
  • 読了時間: 2分

仕事の関係で茨城県日立市に来ている。

今月上旬にも来ているので2回目。

仕事は別にして、駅から見える太平洋の眺めが素晴らしい。

ここは海抜35mだそうで、だとすると沖合25~30キロくらい先まで見えてることになる。


ここに出した画像は上旬に来た時の駅からの眺めだが、今回は夜9時に下の駐車場付近に出てきた。

やはり沖合を行く船の明かりが点々と続いているのが見える。

なんとなく、夜8時ころ羽田空港へ降りる飛行機の列が続くのと似ている。


羽田空港といえば、空港で見る景色もいいがアクアラインの「海ほたる」が飛行機をみるのもいいものだ。

城南島や若洲からという手もある。

たま~に自分が飛行機を利用するときは「あ~、あそこから見てたんだな・・・」と感慨深いものがある。


さて、日立市は太平洋に面しているが、すぐ後ろは山が福島・岩手へと連なっていて、これが「阿武隈高地(あぶくまこうち)」、通称を「阿武隈山脈」という。

日立市はこの阿武隈高地の南端に位置する。


そして、日立市内では約5億3千万年前の鉱石が発見されている。

5億年あまり前というとカンブリア紀である。 

日本の場合、地下プレートが大陸側に沈み込んでいるためこういった鉱石はまず出てこない。

にもかかわらず発見されたというのは地質学や日本の起源、プレートテクトニクスといったことを研究する人にとっては驚天動地の発見だったのである。

この鉱石は「日立変成岩」と命名されている。


なんでこんなのが出てきたか不思議だが、阿武隈高地は不思議な場所ともいわれている。

実に面白い・・・・・のであるが、「ゲ~、マジかよ!!」なんて驚いてくれる人は周りにはいないし、この話に興味を持つ人もいないしでツマラナイのである。

ただ一人、自分一人だけで「スゲ~」と感心しているのである。

 



 
 
 

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