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今夜は木星と月が見かけ上「最接近」する

11月10日月曜日のだいたい深夜であるが、木星と月が見かけ上最接近する。

この現象を天文学的には「合(ごう)」英語で「conjunction」という。

夜中、月を見ればそのすぐ近くに明るい星が見える、それが木星だ。


そして来月12月は10日ごろから、地球を挟んで太陽と木星が向かい合う、これを「衝(しょう)」英語で「opposition」という。


ただそれだけのお知らせでした。

              (下図は国立天文台のサイトから)

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