「勘」の正体、なぜ女性は優れているのか
- oryza63

- 2025年9月2日
- 読了時間: 3分
これは来週の動画でも出てくるが、「勘」というのは「非・常識の情報処理」の結果なのだそうだ。
本人が自覚しないところで脳は膨大な量の情報を処理している。
その情報それぞれの「微妙」な違いや差をすくい取って知らない間に観察しているのだという。
これは「サブリミナルパーセプション」「閾下知覚(いきかちかく)」というそうだ。
声のトーンの変化、目線の動き、会話の間の取り方、手や足の動き、指の動き、顔の表情の変化等など、細かい部分を無意識の中で観て、それらが「今まで」のものと違っている、変わっていることを「違和感」として捉えるのである。
「新石器時代」、日本の縄文時代の暮らしなどの解説書を見ていると、男は外で狩猟して家では女がそれら整理し仕分けし料理するなどとある。
その中で興味があったのが、木の実などが細かく分けられている話があって、種類や大きさなどで分類したらしいのだが、その仕分けをしていたのが女性「らしい」というもの。
男は全体を見て「ざっくり」把握する事ができるが、女性はそれよりも「細かい部分」に着目することができる。
男よりも観察眼や微妙な差異や変化を読み取れることでの役割分担、と解説にあった。
そこから考えれば「閾下知覚」というのは女性の持つ「恐るべき能力」とでもいえるだろう。
浮気調査を依頼してくる中で、男よりも遥かに詳しい情報を出して来るのが女性である。
男は奥さんの髪型、今日の服装、どんな靴を履いてるか、靴下の色は、シャツの色は、シャツにある刺繍やマークなど、事細かに提示してくる。
当然、顔つき等も詳しく話す。
それに対して男はまるっきりいい加減なのである。
そもそも自分の嫁さんの顔を言葉で伝えることができないのがいる。
「オマエ、自分の嫁さんが誰だか分ってるのか?」とさえ言いたくなるような曖昧なことをいう輩がいるのである。
こういうこともあって、うちでは浮気調査は「女性から依頼だけ」受ける事にしている。
すべての男女がこうではないだろうが、オレの経験ではこうであった。
そこから考えるに女性の場合、微妙な変化を無意識のうちに感じ、それを蓄積して時系列で把握できる。
だから「いつ頃から変わったか」という事も分かるのである。
そういう積み重ねをデータとして持っている女性が「浮気しているらしい…」と言えばだいたい当たっている。
対しての男の場合「浮気しているらしい」という場合、自分がしているから相手もしている、という投影からの認知の歪みがあったりする。
さらには、過度の一般化や不安から妄想を起こしているような事もある。
女性が男の浮気やウソを見破る事ができるのは、豊富なデータをそれを処理する能力、そして「ほんの僅かな差異」を捉えることができる高精度の感覚があるかだと思う。
これらが合わさって「女の勘」となっているのだと思う。
男には太刀打ちできないのである。





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