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「これは大丈夫」という正常性バイアスの実例

2025年5月23日
読了時間: 2分

最近、近所で火事があり近くの国道(とはいっても片側一車線)が数時間封鎖された。

向かい側にはガソリンスタンド、幅2メートルくらいの道を挟んだ隣にはファミレス。

燃えた建物は木造で以前は店だったのが10年ほど使われず廃屋同然だった。


日曜日の昼時の火事だったので、近所の人が見に行っての感想を聞かせてくれたが「けっこう燃えてたし、向かいがガソリンスタンドなのでヒヤヒヤものだった」そうである。

しかしその人は「もっと驚いたのがある」と言って

「隣が火事で火が出てるのに、ファミレスで食事してる人がたくさんいた」と、こっちの方が驚いたそうである。


隣の建物が火事で消火作業中なのに店は混んでいて、皆がノンビリ食事しているという「ミスマッチ」な光景が浮かんだ。

逃げない、店から出ない、というのは明らかに「危機管理能力」が低下しているのではないか。

店と燃えている家との距離は3m程度である、子供も食事しているのである。

安全策を考えたら出た方がいいんでないかい?


この状態が「正常性バイアス」が働いている、という状態である。

「自分は大丈夫」「これくらいなら大丈夫」「まさかこっちまで火は来ないだろう」といった感覚なのである。

この状態で消防士や店員が「早く逃げて~!」と言ったり、火が店側に噴き出したり爆発したたら「一斉」にパニックを起こすだろうな。


「誰も何も言わない」「指示がない」だから安全と考えるパターンである。

「指示待ち族」である。

自分で確認、現状確認、安全行動、という流れが無いといつか痛い目に遭うことになる。

今の時代「考え過ぎ」くらいでもいいと思うのだが・・・。



 
 
 

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ペットの鳴き声で何を言ってるか分かるという人。 鳥のさえずりで今日の機嫌が分かる人。 そうやって彼らの心を読んだり聞いたりできる、という人がいる。 ナンセンスな世界で不肖小林も似たようなことをしている。 例えば外を歩いていたら犬が吠えてくる。 そこで立ち止まり、次のように思うのである。 犬は吠えているが本当は、 「オイっ!、おっさん、いい色の服着てるじゃんかよ、どこで買ったんだよ、オイ教えてくれよ

 
 
 

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