パーソナリティ障害と思われる人を相手にして離婚ばかりでなく調停や裁判を考えている人が、まず最初にしなくてはならないのが、行政機関や弁護士に実情を知ってもらう事。
そのための分かりやすい文書を作る、されたこと、されていることを時系列で書くためのヒントがここにあります。
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【目 次】
1.説明文書を作る
①全体の流れ
②事実の説明
③最終目標は何か
④裁判資料の下書きとなる2.相談の制限時間で話すために
①分かりやすい人の説明はこれ
②分かりにくい人の説明はこれ
③時系列表を作る
3.最後に
分かってもう努力をすること
離婚調停・裁判の前に「これ」で弁護士に説明(PDF)
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