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執筆者の写真oryza63

離婚調停や裁判が長期化すると弁護士もヤル気を失くす

長期化といってもだいたい1年を超えて来ると「長期化」といっていいだろう。

それまでは毎月セッセと連絡してきたりするが、ここら辺になると音信不通が多くなる。

所属弁護士が何人もいるところだと「担当が替わりました」となるが、そういう時は「格下」の若手にスイッチする事が多い。


しかし、

長期化しなくなても最初の頃からヤル気がないのはいる。

ブログでも書いているが、やる気なし、戦闘力なし、法律知識なし、と言っていいくらいの弁護士もいて、「どうやったらこんな、クソみたいな弁護士を見つけることができるのか」と思うくらいの弁護士を掴んでくる人もいる。


ホントに資格があるのか?名義貸しじゃないのか?と思ってしまうのがいるんだよ。

話しを聞いてクラクラ、そんな弁護士と同席してクラクラ、裁判やって絶望、という感じだ。

当たり外れが大きすぎる。



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