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執筆者の写真oryza63

自己愛・アスペルガー・境界性のやることはよく分からない

タイトルの通り、本当に常人では理解というよりも想像できないようなことをしてくる。

対策を取れば、さらに一段階上の事を仕掛けて来る。

こういったことが延々と続くので常人は疲れ切ってしまう。


連中のやる事と言ったら「小さい事」を波状的に繰り返し、警察沙汰になりにくいものが多い。

被害者自身が「自分の勘違いか?」と思うような「ちょっとした仕掛」をする事も多い。

これが家庭内の問題であれば「外に」漏れないように、「他人に」知られなように仕掛けるし、友達や知り合いといった他人が仕掛けるのであれば「被害者」が気付きにくいことをやってきたり、気付いたとしても「まさかあの人が?」と思うような事をする。


夕べも話していたのだが、「ほんのちょっとの事」、窓の網戸に「破る」どころか「虫の通り道」のように網目を切って広げるといった「ガキの遊びかよ」と思うような事もする。

こんなこと以外にも修理にお金が掛かるようなこともしてくるが、どれもこれも「くだらん」と思ってしまうような事ばかりである。


こういった被害があって、それが連続したとしても「現行犯」ではないので捕まえにくいし、捕まえたとしてもせいぜいい自治体条例の「迷惑行為」程度にしかならないから余計腹が立つのである。


連中は考えてそうやっているのか?とも思ってしまうが、そこまで「思慮深い」訳でもない。

たまたま「その程度」の事しか思い浮かばなかったのだと思う。

しかし「回数」を重ねていくうちに学習したりもするので、エスカレートする事もある。

さらに「順法精神」はなく自分が法律と思っているフシもあるので、「何をやらかすか」分からないから怖い事もあるし、そのうち「飽きて」しまい何もしてこなくなる可能性もある。

とはいっても、これは彼等次第だし、彼等自身、自分の考えをコントロールできていないので自分でもどうなるか想像できていない。


やる事も考える事も「よく分からない」のが彼等だし、そんなのを相手にしていたらヘトヘトになってしまうのである。



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