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自己愛の宣伝工作に負ける人はこれだ

本当は自己愛だけじゃなくて、境界性やアスペもそうなんだが、奴らは無限に宣伝工作を仕掛けて来る。

「アイツはウソつきだ」というのもあるしデッチ上げの犯罪を擦り付ける場合もある。

こういうヤツを相手にした時、真面目でイザコザを好まない人は「放っておく」事が多い。

無視するようなものである。


無視するということは、相手の言い分を丸飲みする事であって、反論しない、つまり事実を言われてるので反論できない、という組み立てができる。

反論しないのは自殺行為である。


ではそれはいつまで続ければいいか、といういと「永遠」である。

反論をやめた途端に「相手の勝利」となる。

なぜなら反論しないからであって、これも自殺行為である。


相手が100回言ったら、こっちは101回言って反論する。

ちょうど尖閣諸島で中国海警と対峙している海保と同じである。

あっちが「中国の海だ」と言えば「日本の海だ」と言い続けている。

新聞やニュースにも出てこないが、こうやって言葉の応酬を繰り返している。

ずっとやっていると中国も疲れてきて電光板に切り替えるそうだが、これでは意味がないので日本の粘り勝ちである、恐るべし海保。


ハッキリ言って精神異常者に対しても同様である。

ただ、この場合は相手に対して言い続けるよりも、それを周囲に認識させるための広報活動として考えた方が良い。


宣伝戦である。

世論戦、心理戦、法律戦は昔からの戦いの中核である。

これを操ったものが勝利するのだから、少しは学ぶべきである。




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