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相談しても「行動」するかしないかは「本人次第」

  • 執筆者の写真: oryza63
    oryza63
  • 2024年11月26日
  • 読了時間: 1分

「夫と離婚したい」「離婚しようと思っている」「別居したい」等々、相手の異常行動に嫌気が差して「なんとかしたい」と考える人が相談してくる事が多いのだが・・・。


いろいろ話しをしても行動しない人が多い。

別にうちは「離婚斡旋」をしているわけではないし、「離婚推進」をしている訳でもない。

離婚したい人にはそのための知恵を与え、相手がそれに同意せず困っている人には「それなり」の知恵を与えているだけである。


しかし「願望」だけはあるが、行動をしない人、行動を躊躇する人というのはけっこういて、結局は有耶無耶になって終わるケースもよくある。

どんなに相談時間を費やしても「行動」しなければそれはムダになるのである。

どんなに良いアイデアでも、それを使わなければ「絵に描いた餅」でしかないのである。

どんなに「離婚したい」と思っていても「行動」しなければ離婚なんぞできないのである。


「気の迷い」で離婚したいと思うのか、「気の迷い」で離婚を躊躇するのか、はワカランが結局は本人が行動しなければ「希望のモノ」は得る事ができないのである。


うちの提案する時は「いくつか」のパターンを提示しているのだが、本人がどうしたいのかハッキリしなければ、本人が行動しようと思わなければ「タダの提案」でしかない。



 
 
 

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