top of page

息を吸うのを忘れる・・・・

実は、本を読んでいる時、それに集中している時「呼吸」を忘れることがある。

そういう人いないか?


中学生頃からある。

テスト勉強とか読書などで、特に集中してい読んでいる時に起きやすい。

自分で気付くのは「息苦しく」なって「ブハァー」と大きく息を吸う時んいなって初めて気が付く。

睡眠時無呼吸症候群ならぬ「読書時無呼吸症候群(実際にはそんなのない)」である。


調べてみたことを簡単に言うと、

交感神経と副交感神経があるが、これらはアクセルとブレーキのような役割を持っている。

これら相互のバランスが悪くなると起こるようだ。

それを自律神経失調症という。


集中しすぎてアクセルである交感神経が全開になり、身体が緊張・硬直したことで呼吸が浅くなってしまったらしい。

本来なら、ブレーキである副交感神経が機能してレベルを下げるのだが、それが作動しなかった訳だ。

車の運転ではアクセルとブレーキの踏み間違いはしないが、身体の中では踏み間違いが起きているようだ。




閲覧数:4回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page