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体調が悪いが「何かが」病院に行かせてくれない

この4~5日、体調がどうもよくない。

そこで病院に行こうと考えているのだが、「今日行こう」と思うと電話相談の予約が入る。

そして翌日に「今日こそは」と思うと、また相談予約が来る。

運がいいのか悪いのかよくワカラン。


とはいっても「目先のお金」に目が眩み・・・、

もとい、目の前の困っている人を「助けなければ」という崇高な考えの元に「我が身を犠牲」にして対応する日々である。


初日は午前中の用事で疲れ切ってしまい、帰ってから出掛ける気力が無かったところに相談予約が入った。


次の日は病院に行って順番を待っていたら予約が入った。

待っていてもなかなか進まず、「あとどれくらい?」と聞いてみれば「2時間ほど」というので途中で引き上げ帰宅して電話対応であった。


そして昨日は、「今日こそは」と思いながらも、午前中自転車で出掛けて帰宅したらスッゴク疲れ、しかも腰から下がガクガクで足に力が入らんので諦めて横になっていた。

寝ていたらまたまた予約が入って電話対応であった。

電話相談といってもどの人も3~4時間なので、午後の診療受付も終わってしまう。


これはもしかして「医者には行くな」という神の啓示であろうか。

調子の波が上向きになっている「証」であろうか。

そんな時に、流れを止めるような事をしたらイカンのかもしれん。

と、勝手な解釈をして相談を受けている有様。

そしてついに、病院行くのがメンドくさくなってしまったのである。



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