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  • 執筆者の写真oryza63

あなたは何が欲しい? それを仕事として引き受けますよ


会員や相談者からいろいろな要求というか、お願いというか、そういったものがやって来る。

DVモラハラ被害へのアドバイスや法的措置についての相談、

もあれば、

警察や弁護士事務所への同行という依頼もある。

さらには、「●●へドライブに連れて行って欲しい」「一緒にお茶しょう」というものもある。


純粋に探偵をしていた時からこういった便利屋的要望は多かった。

なぜか理由は知らないが。


さらには、バツありシングル中高年女性たちから、旅行中の留守宅を見てくれとか、庭の掃除をしてくれというまるっきり便利屋のような依頼もあった。

とはいっても、こんな依頼は「既に探偵を利用」した人、つまり何度も会った人からがほとんどである。

「依頼」、つまり仕事として引き受けてきた。


そこまで信頼してくれている、信用してくれているなら当然である。

そしてその彼女たちが50代60代となってきたら、さらに変わった依頼が多くなっている。

また、電話相談から会員になった人も同様な要望や依頼をしてくる。


仕事としてなら引き受ける、というのはどれも同じ。

仕事じゃなかったら問題になるのも当然あるから・・・。


話し相手ばかりではなく、心のリハビリもある。

しかしそれ以上に、再生工場か再開発かといったものもある。

まぁ、こんなこと大声で言う事もできんし、困ったものである。


ただ、コンサルタントをしているある女性会員からは「小林さん、それ儲かるからゼッタイやった方がいいよ、宣伝しなよ」等と言われるのだが、恐ろしくてできない。

まだまだ割り切れてないのかもしれない。


いろいろ学んできたせいか、「いろいろ」知っていて対応できるので、だいたい何でもOkと言った感じである。

それを知りたい人、要望する人にはちゃんと「仕事」として引き受けるので相談して欲しい。



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